きょうされん第40回全国大会 in 北海道 協賛金のお願い


きょうされんは、1977年「全国の経験を交流したい、手を取り合って作業所の困難を解決したいと16ヶ所の障害者の作業所によって結成され、今年で39周年を迎えます。現在、きょうされんは全国に40支部、約1850ヶ所の会員、3万人を超える賛助会員になっています。

 きょうされんは立ち遅れている成人期障害者施策を前進させるため、結成直後から39年間欠かさず国会請願を行い、20年以上100万筆を超える署名を集めてきました。また実態調査にも力を注ぎ、さまざまな障害者の置かれている状況について調査してきました。2012年に報告した「障害のある人の地域生活実態調査」では年収112万円以下の貧困層が56.1%、いわゆるワーキングプアと言われる年収200万円以下となると98.9%となり、この数字には我々関係者にも衝撃が走り、今後の障害者の生活について考える重要なデータとなりました。

 わたしたちは2010年に国と障害者自立支援法違憲訴訟団で交わされた「基本合意文書」、2011年に政府の障がい者制度改革推進会議で作られた「骨格提言」、そして2014年に批准された「障害者権利条約」を手にしました。また2014年にきょうされんはそれをもとにした新たな結集軸「あたりまえに働きえらべるくらしを~障害者権利条約を地域のすみずみに~」をスローガンに、今まで以上に障がい者福祉の充実をめざして活発に活動しています。

 

 きょうされん北海道支部は1988年7月31日、江別市民会館で開催された全国障害者問題研究会北海道支部の第15回夏期学習会の閉会後に、全道から約30名が集まり結成総会が開催され、全国で14番目の支部として誕生しました。現在86箇所の事業所が加盟しており、賛助会員は860会員になっています。

 

 きょうされん全国大会は、利用者・家族・職員などが全国の経験に学び交流を深める場として、また、分科会・観光などを通して参加者の3分の1を占める障害者の「仲間たちと学び交流できる場」となっています。きょうされんの全国大会を北海道で開くのは2回目になります。前回は1996年に旭川で開催し、2,300人もの参加者を迎えることができました。

 わたしたちはきょうされん40周年という節目に北海道で全国大会を開催し、障害者だけではなく、高齢者や児童、医療、教育などの枠を超えた連携をはかり、福祉のさらなる前進につなげたいと願っています。

 第40回きょうされん全国大会ⅰn北海道の趣旨をご理解いただき、より一層のご支援をお願い申し上げます。

 

 

第40回きょうされん全国大会in北海道実行委員会

実行委員長  北村 典幸 

副実行委員長 上野 武治

副実行委員長 細川 久美子

副実行委員長 関谷 友子

 

日時:2017 年 9 月 15 日(金) /  16 日(土)

場所:札幌コンベンションセンター / Sapporo Convention Center

主催:きょうされん

大会スローガン:あたりまえに働き えらべるくらしを

〜ともにあゆもう たしかな道を いま、北⭐️の大地から〜

 

個人協賛金: 1 口 1,000 円(何口でも可)

団体協賛金:1 口 10,000 円(何口でも可)